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リーダーライブ
来週の月曜は新宿ピットインでリーダーライブです。
3/5(月)
野澤宏信quartet
@新宿ピットイン
http://www.pit-inn.com/index_j.php
Open 14:00 Start14:30
Member
佐瀬 悠輔(trumpet)
魚返 明未(piano)
松原 慶史(guitar)
古木 佳祐(bass)
野澤宏信(drums)
毎回自分のオリジナル曲を中心に演奏しますが素晴らしいメンバーのおかげでいつも新鮮な気持ちで演奏できます。
今回もどういう風になるか楽しみ。
17時までやってますよ。1300円とお得なのでぜひぜひふらっとお越しください。
そして本当に久しぶりの投稿。気まぐれにやってますが気長に見守ってください。
3/5(月)
野澤宏信quartet
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佐瀬 悠輔(trumpet)
魚返 明未(piano)
松原 慶史(guitar)
古木 佳祐(bass)
野澤宏信(drums)
毎回自分のオリジナル曲を中心に演奏しますが素晴らしいメンバーのおかげでいつも新鮮な気持ちで演奏できます。
今回もどういう風になるか楽しみ。
17時までやってますよ。1300円とお得なのでぜひぜひふらっとお越しください。
そして本当に久しぶりの投稿。気まぐれにやってますが気長に見守ってください。
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リーダーライブ
来週の月曜は新宿ピットインでリーダーライブです。
3/5(月)
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魚返 明未(piano)
松原 慶史(guitar)
古木 佳祐(bass)
野澤宏信(drums)
毎回自分のオリジナル曲を中心に演奏しますが素晴らしいメンバーのおかげでいつも新鮮な気持ちで演奏できます。
今回もどういう風になるか楽しみ。
17時までやってますよ。1300円とお得なのでぜひぜひふらっとお越しください。
そして本当に久しぶりの投稿。気まぐれにやってますが気長に見守ってください。
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佐瀬 悠輔(trumpet)
魚返 明未(piano)
松原 慶史(guitar)
古木 佳祐(bass)
野澤宏信(drums)
毎回自分のオリジナル曲を中心に演奏しますが素晴らしいメンバーのおかげでいつも新鮮な気持ちで演奏できます。
今回もどういう風になるか楽しみ。
17時までやってますよ。1300円とお得なのでぜひぜひふらっとお越しください。
そして本当に久しぶりの投稿。気まぐれにやってますが気長に見守ってください。
レッスンwith北川さん
今日は久々に北川潔さんにレッスンを見てもらいました。
そう、久々と言うように去年末に一回レッスンを見てもらった事があるのです。
北川潔さんと言えば、Brian Blade, Kenny Garrett, Kenny Baronなど多数の大御所と共演し、
ニューヨークで第一線で活躍しているミュージシャン。
この場所で日本人ミュージシャンでこれだけ呼ばれるのは本当にすごい事なのです。とんでもないことなのです。
僕は日本に居る頃から北川さんの活躍をCDやyoutubeで見て憧れていて、
去年末Maria Schneider Orchestraで北川さんが演奏されていたので
コンサートの後声をかけさせてもらって少しでも一緒に演奏したいと思って
アンサンブルのレッスンを受けたいと頼んだところ快く承諾してくれました。
本当に演奏だけでなく人柄もすごくオープンでいい人です。。
あまりにも親近感ありすぎて初対面じゃないように感じます。
そういうわけでピアノトリオでアンサンブルに必要な事をレッスンしてもらってます。
一回目は幾つか指摘してもらい、
まとめようとしないこと。
自分で音楽を作っていく事に躊躇しないこと。
です。
自分がやっていたまとめるというのはフレーズや音楽の流れを行儀よく形にはめていくこと
まあ全体のバランスを気にしすぎてプレイが本能的というか野性的ではないのです。
北川さんが仰ってたのはドラマーはバンドのケツを叩いてでも音楽を引っ張っていく事も必要とのことでした。
ドラマーには爆発的なものを大抵の人から期待されてるわけです。
これは僕のドラムの先生Kendrick Scottも別のいい方で指摘してくれて
練習の仕方を今習っています。
今回書きたいのは今日のレッスンの事。
今回はできるだけ一緒に演奏してそこから何か学ぶというコンセプトでやりました。
いやー、演奏から学ぶ事ってかなりあるものです。
大抵今までは友達とセッションしてそこからテクニック的な事、
その時に合った音色やフィールを自分で積極的に作ったりなど
それなりに自分の音にも説得力ついてきたなと思っていました。
しかし自分たちが違うレベルで音楽をしている人と演奏して
今までと違う事を体験した事が4つありました。
1.音楽の行き先のチョイスが自分が思ってたよりもっともっとあった事。
これはかなりクリエイティブになり自由度が増すはずなんですが
今までより結構そして自分が予期してなかった場所で選択肢が増えて
どれにしようか一瞬迷ってしまうことが何度かありました。
迷ってると一瞬で置いていかれるしバンドを引っ張る事もできません。
だからもっと音楽を聴く事やトランスクライブが必要かも。
本当は一緒に演奏を続けるのが早いんだけどね。
2.瞬間瞬間で音楽が展開していく事
これは1番目と繋がります。Kendrickが前に音楽はフレーズとフレーズをつなぎ合わせたものではないと言っていて
自分が今までやっていた音楽のスピードより速く、確実に聴いてから反応するでは遅いと感じました。
なのでその時の状況で自分のやってる事を大事に確信を持って先の事もイメージしながら柔軟に相手に反応する。
単純に相手のフレーズに反応するだけじゃ完全に置いてけぼりです。
3.自分の出しているサウンドにもっとシビアになる事。
本当はどーんと自分のやりたいように自信もってやりゃあいいだけなんです。
だけど特にベースソロの時に注意してプレイしないと
自分の出してるサウンドが音楽から外れてるように聴こえるのです。
今までサウンドを気にしながら練習してきたはずなんですけど。。。やり直しです。
4.音楽の中で上下関係を感じた事。
これは明らかに僕が無意識のうちに気にしてました。
確かに楽器の役割だけで言えば力関係はあってベースは強いんですが
みんな同じように音楽の中で意見やアイデアを出し合ってみんなで進めていけばいいのです。
でもこれは尊敬のあまりかなんなのか北川さんの意見をかなり頼りながら音楽をやってた気がします。
自分なんかより北川さんの方が面白い展開にしてくれる。
どこかそう思っていたか、レッスンだから北川さんから何か得てやろう。なのか。
自分でもどっちかわかりません。
でも音楽を作るときはどんな状況でもみんな対等に作っていくのが楽しく音楽できるやり方だと思います。
この4つの事は自分が勝手に思っただけですが
自分にとってかなり貴重です。ていうのもこのクラスと演奏する事がまず今無いので。。
最近は毎日セッション組んでやってて友達もみんな上手いんだけど一流ってもっと先をいってるのね。
うーん、早くどんな人とやってもぶれなく自分が思う音楽を作るのに必要な事をできるようになりたい。
(欲張り過ぎか?)
あと、今日Just One of Those Thingsを♩=340くらいで演奏したんだけど
昔NYブルーノートでセッションやってたときは
これよりもっと速くやって弾けないやつをステージから降ろす曲だったんだって。
超速でやってるとベースのやつだと弾けなくなるから曲の途中で代わりに上手いやつが上がってくるんだって。
もしの曲で完走できれば仕事もらえたらしい。へー!
これマメね。
そう、久々と言うように去年末に一回レッスンを見てもらった事があるのです。
北川潔さんと言えば、Brian Blade, Kenny Garrett, Kenny Baronなど多数の大御所と共演し、
ニューヨークで第一線で活躍しているミュージシャン。
この場所で日本人ミュージシャンでこれだけ呼ばれるのは本当にすごい事なのです。とんでもないことなのです。
僕は日本に居る頃から北川さんの活躍をCDやyoutubeで見て憧れていて、
去年末Maria Schneider Orchestraで北川さんが演奏されていたので
コンサートの後声をかけさせてもらって少しでも一緒に演奏したいと思って
アンサンブルのレッスンを受けたいと頼んだところ快く承諾してくれました。
本当に演奏だけでなく人柄もすごくオープンでいい人です。。
あまりにも親近感ありすぎて初対面じゃないように感じます。
そういうわけでピアノトリオでアンサンブルに必要な事をレッスンしてもらってます。
一回目は幾つか指摘してもらい、
まとめようとしないこと。
自分で音楽を作っていく事に躊躇しないこと。
です。
自分がやっていたまとめるというのはフレーズや音楽の流れを行儀よく形にはめていくこと
まあ全体のバランスを気にしすぎてプレイが本能的というか野性的ではないのです。
北川さんが仰ってたのはドラマーはバンドのケツを叩いてでも音楽を引っ張っていく事も必要とのことでした。
ドラマーには爆発的なものを大抵の人から期待されてるわけです。
これは僕のドラムの先生Kendrick Scottも別のいい方で指摘してくれて
練習の仕方を今習っています。
今回書きたいのは今日のレッスンの事。
今回はできるだけ一緒に演奏してそこから何か学ぶというコンセプトでやりました。
いやー、演奏から学ぶ事ってかなりあるものです。
大抵今までは友達とセッションしてそこからテクニック的な事、
その時に合った音色やフィールを自分で積極的に作ったりなど
それなりに自分の音にも説得力ついてきたなと思っていました。
しかし自分たちが違うレベルで音楽をしている人と演奏して
今までと違う事を体験した事が4つありました。
1.音楽の行き先のチョイスが自分が思ってたよりもっともっとあった事。
これはかなりクリエイティブになり自由度が増すはずなんですが
今までより結構そして自分が予期してなかった場所で選択肢が増えて
どれにしようか一瞬迷ってしまうことが何度かありました。
迷ってると一瞬で置いていかれるしバンドを引っ張る事もできません。
だからもっと音楽を聴く事やトランスクライブが必要かも。
本当は一緒に演奏を続けるのが早いんだけどね。
2.瞬間瞬間で音楽が展開していく事
これは1番目と繋がります。Kendrickが前に音楽はフレーズとフレーズをつなぎ合わせたものではないと言っていて
自分が今までやっていた音楽のスピードより速く、確実に聴いてから反応するでは遅いと感じました。
なのでその時の状況で自分のやってる事を大事に確信を持って先の事もイメージしながら柔軟に相手に反応する。
単純に相手のフレーズに反応するだけじゃ完全に置いてけぼりです。
3.自分の出しているサウンドにもっとシビアになる事。
本当はどーんと自分のやりたいように自信もってやりゃあいいだけなんです。
だけど特にベースソロの時に注意してプレイしないと
自分の出してるサウンドが音楽から外れてるように聴こえるのです。
今までサウンドを気にしながら練習してきたはずなんですけど。。。やり直しです。
4.音楽の中で上下関係を感じた事。
これは明らかに僕が無意識のうちに気にしてました。
確かに楽器の役割だけで言えば力関係はあってベースは強いんですが
みんな同じように音楽の中で意見やアイデアを出し合ってみんなで進めていけばいいのです。
でもこれは尊敬のあまりかなんなのか北川さんの意見をかなり頼りながら音楽をやってた気がします。
自分なんかより北川さんの方が面白い展開にしてくれる。
どこかそう思っていたか、レッスンだから北川さんから何か得てやろう。なのか。
自分でもどっちかわかりません。
でも音楽を作るときはどんな状況でもみんな対等に作っていくのが楽しく音楽できるやり方だと思います。
この4つの事は自分が勝手に思っただけですが
自分にとってかなり貴重です。ていうのもこのクラスと演奏する事がまず今無いので。。
最近は毎日セッション組んでやってて友達もみんな上手いんだけど一流ってもっと先をいってるのね。
うーん、早くどんな人とやってもぶれなく自分が思う音楽を作るのに必要な事をできるようになりたい。
(欲張り過ぎか?)
あと、今日Just One of Those Thingsを♩=340くらいで演奏したんだけど
昔NYブルーノートでセッションやってたときは
これよりもっと速くやって弾けないやつをステージから降ろす曲だったんだって。
超速でやってるとベースのやつだと弾けなくなるから曲の途中で代わりに上手いやつが上がってくるんだって。
もしの曲で完走できれば仕事もらえたらしい。へー!
これマメね。
お久しぶりでございます。
本当に長い事ブログを放置しておりました。
やっぱり改めて思ったけどこういうのマメにできませんね。
一応生きてます。
やりたいこともやらなきゃいけないこともたくさんありすぎてこの更新してない1年(+ちょっと?)あっという間でした。
そうです。もうすぐで卒業です。
多分。。
この曖昧なのは今VISA関係の事でとんでもない事になってしまい、解決すれば卒業できるしできなければ。。。
いやとりあえず今は考えるのを止めときます。
トラブった時にめっちゃ焦ってたら「あ〜、それね」みたいな感じで事務の人に対応されたので
すんなり終わってくれるのを祈るだけです。
とりあえずこれはおいといて、更新してない間いろんなことありました。
1週間スイスのジャズフェスで演奏しにいったり
こっちで初めて野外でリーダーライヴやったり
またまたリッチーバイラークと演奏する機会があったり
夏休みに友達と公園で演奏してるとひょうが降ってきたり
自分が洗足にいる頃から憧れであった人たちのレッスンとれたり。。。
うん、でもこれ全部去年の話。
これらのイベントのこと、感じた事はまだ覚えているので
時間あれば書いてみます。
なので読んでもいいよって人は気長に待っててください。
あと何あったけな?
やっぱりその時あったこと感じたものを書かないと忘れちゃう。とはいえあっという間に感じる。
あと本当に学校が授業が忙しすぎです。こんなに大変だとは思わなかった。去年後半は毎日頭抱えてました。
とりあえず近況報告しておきます。
今期は授業が少ない分練習と卒業演奏のために曲を書くのに集中しています。
そして同じメンバーでリハーサルを重ねてレコーディングもする予定です。
やっぱり何か節目に残しておきたいという意識があるのか、
今自分にある物を形にしてみたいと強く思っています。
とは言ってもCDを売るという方向よりはネットにあげてもうちょっと人に自分の音楽を知ってもらうということを目的で。
今はこの作曲関係に時間を使ってあんまり視野が開いてないけど
落ち着いたら外の活動も増やします。ライヴとかね。
卒業後はもちろんOPTっていう卒業してから1年間アメリカにいれるっていうやつで残ります。
あと卒業したあと教える事もしたくて
インターンという職業体験てきなやつでcollectiveという専門学校でレッスンと授業のサポートをやってます。
教えるというのもなかなかテクニックがいるものですね。
これも今度思った事を書いてみます。
ほら、もう長く更新してないと書く事ありすぎてまとまんない。
というわけで今後とも皆さん宜しくお願いします。
やっぱり改めて思ったけどこういうのマメにできませんね。
一応生きてます。
やりたいこともやらなきゃいけないこともたくさんありすぎてこの更新してない1年(+ちょっと?)あっという間でした。
そうです。もうすぐで卒業です。
多分。。
この曖昧なのは今VISA関係の事でとんでもない事になってしまい、解決すれば卒業できるしできなければ。。。
いやとりあえず今は考えるのを止めときます。
トラブった時にめっちゃ焦ってたら「あ〜、それね」みたいな感じで事務の人に対応されたので
すんなり終わってくれるのを祈るだけです。
とりあえずこれはおいといて、更新してない間いろんなことありました。
1週間スイスのジャズフェスで演奏しにいったり
こっちで初めて野外でリーダーライヴやったり
またまたリッチーバイラークと演奏する機会があったり
夏休みに友達と公園で演奏してるとひょうが降ってきたり
自分が洗足にいる頃から憧れであった人たちのレッスンとれたり。。。
うん、でもこれ全部去年の話。
これらのイベントのこと、感じた事はまだ覚えているので
時間あれば書いてみます。
なので読んでもいいよって人は気長に待っててください。
あと何あったけな?
やっぱりその時あったこと感じたものを書かないと忘れちゃう。とはいえあっという間に感じる。
あと本当に学校が授業が忙しすぎです。こんなに大変だとは思わなかった。去年後半は毎日頭抱えてました。
とりあえず近況報告しておきます。
今期は授業が少ない分練習と卒業演奏のために曲を書くのに集中しています。
そして同じメンバーでリハーサルを重ねてレコーディングもする予定です。
やっぱり何か節目に残しておきたいという意識があるのか、
今自分にある物を形にしてみたいと強く思っています。
とは言ってもCDを売るという方向よりはネットにあげてもうちょっと人に自分の音楽を知ってもらうということを目的で。
今はこの作曲関係に時間を使ってあんまり視野が開いてないけど
落ち着いたら外の活動も増やします。ライヴとかね。
卒業後はもちろんOPTっていう卒業してから1年間アメリカにいれるっていうやつで残ります。
あと卒業したあと教える事もしたくて
インターンという職業体験てきなやつでcollectiveという専門学校でレッスンと授業のサポートをやってます。
教えるというのもなかなかテクニックがいるものですね。
これも今度思った事を書いてみます。
ほら、もう長く更新してないと書く事ありすぎてまとまんない。
というわけで今後とも皆さん宜しくお願いします。
夏休みおわり
前のセメスターのことがまだ書き終わらないうちに
もう夏休みがあけて来週から秋のセメスターが始まります。
いくつか書きたい事が残っているので近いうちに書きたいものです。
というわけで、新入生がテストやらクラス分けの準備で
今週の学校は賑わってました。
僕らがやったような新入生だけのアンサンブルクラス分けをかねたセッションを
ちょっと覗いてみたけど、やっぱりうまい子いるな~。
やる気でます。
そのセッションとは別に昨日は学生だけじゃなく一般の人も参加できる
セッションが学校で行なわれていました。
一般の人の参加は少なかったですが、
見に来てた人は結構いて僕の隣に座ってた人も今回のイベントを楽しみにしてきていました。
僕も1、2曲参加させてもらいましたが、
レストランとかでの演奏とは違って、ステージがあってお客さんがたくさんいる中での
演奏は気持ちがいいものですね。
ちゃんとした演奏活動できるようになるまでは大変ですけど
今期からはちゃんと活動できる土台作りにも取り組みます。
もう夏休みがあけて来週から秋のセメスターが始まります。
いくつか書きたい事が残っているので近いうちに書きたいものです。
というわけで、新入生がテストやらクラス分けの準備で
今週の学校は賑わってました。
僕らがやったような新入生だけのアンサンブルクラス分けをかねたセッションを
ちょっと覗いてみたけど、やっぱりうまい子いるな~。
やる気でます。
そのセッションとは別に昨日は学生だけじゃなく一般の人も参加できる
セッションが学校で行なわれていました。
一般の人の参加は少なかったですが、
見に来てた人は結構いて僕の隣に座ってた人も今回のイベントを楽しみにしてきていました。
僕も1、2曲参加させてもらいましたが、
レストランとかでの演奏とは違って、ステージがあってお客さんがたくさんいる中での
演奏は気持ちがいいものですね。
ちゃんとした演奏活動できるようになるまでは大変ですけど
今期からはちゃんと活動できる土台作りにも取り組みます。